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explain(エクスプレイン)の意味と使い方を説明:英語の語法を簡単徹底解説

Update :

explainの意味と使い方を説明:英語の語法を 簡単徹底解説

 

explainの意味と使い方を説明

 

 

福島英語塾の犬伏(いぬぶし)です!

 

「explain」という動詞の意味はご存知ですか?

 

「説明する」という意味ですが、この単語の使い方は要注意です!

 

英語学習者がよく間違える単語の使い方、explain(説明する)を解説します。

犬伏先生
犬伏先生

 

explainのよくある間違った使い方

 

間違いその1:explain+人+物事

 

explainという動詞ですが、日本語に基づいて英文を作ろうとすると、こんな間違いを犯しがちです。

 

*Can you explain me why you were late for work?(間違い
何で仕事に遅れたのか私に説明してもらえる?

 

日本語で「〜を私に説明して。」と言えちゃうので、その影響もあってか「explain+人+物事」という展開をする間違いをしがちです。

 

「tell」だったらこの展開はオッケーなんです。

 

tell me why …というような展開ですね。

 

でも「explain」はこれができません。

 

ではこれをどのように修正したらいいかというと↓

 

Can you explain to me why you were late for work?
何で仕事に遅れたのか私に説明してもらえる?

 

このように「誰に」説明するかを伝えたければ、「to + 人」という使い方を守る必要があります。

 

このケースは本当に間違いが多いので、しっかり使い方を頭に入れておいてください。

 

間違いその2:explain+about

 

以下の文もよくある間違いです。

 

explainは他動詞なので、後ろに目的語を置かなければいけません。

 

*Will you explain about the rule to us all?(間違い
私たち全員にルールを説明してもらえる?

 

正しい使い方はこちら↓

 

Will you explain the rule to us all?
私たち全員にルールを説明してもらえる?

 

他動詞・自動詞の見分け方については以下で説明しています。

 

「eat」は何を食べるのか気になるので、後ろに名詞を必要とする「他動詞」だと思っている方。

 

思わぬ勘違いをしているかもしれません。

 

 

 

explainの主な使い方

 

それでは肝心のexplainの正しい使い方について説明していきます。

 

explainは「説明する」という意味ですが、その使い方は色々あります。 

 

こんなふうに使ってみましょう↓

 

使い方その1:explain(自動詞)

 

まずは自動詞としての使い方です。

 

例えば、相手がこんなふうに聞いてきたとしましょう。

 

Could you tell me why you were late for work?
何で仕事に遅れたのか教えてくれる?

 

これに対して、「説明させて」とだけ言えば、文脈上、わざわざ何を説明するかは言わなくてもわかりますね。

 

そんな時は自動詞として、つまり目的語はなしでexplainを使うことができます。

 

Let me explain.
説明させて。

 

こんな使い方ができます。

 

使い方その2:explain + 名詞

 

「説明する」と来れば、「何を」説明するのかが必要な時もありますね。

 

名詞を目的語の位置に入れてあげれば完成です。

 

こんな使い方です↓

 

I’m going to explain the danger of talking to strangers from now on.
今から見知らぬ人に話しかけることの危険について説明します。

 

この展開は「explain」という動詞の目的語に「the danger」と名詞を置いているだけの単純なケースですね。

 

でも名詞を後ろに置くだけではありません。

 

他にもこんなケースがあります。

 

使い方その3:explain + 疑問詞(why/how/what/when/where/which)

 

 この展開もよく使えるのですが、先ほどの例を振り返ってみましょう。

 

I’m going to explain the danger of talking to strangers from now on.
今から見知らぬ人に話しかけることの危険について説明します。

 

先ほどexplainの目的語にthe dangerを持ってきましたが、抽象的な言葉を名詞で持ってくるというのは堅い表現につながります

 

話し言葉のようにインフォーマルさを出したければ、この技をぜひ知っておいてください。

 

抽象名詞は疑問詞を使って書き換える

 

こんな使い方です。

 

I’m going to explain how dangerous it is to talk to strangers.
見知らぬ人に話しかけるのがどれだけ危険なのかを説明します。

 

 

「危険」という名詞を「どれだけ危険な」と書き換えるだけで少し堅さを拭うことができました。

 

自然な話し言葉の表現を使いたければ、必ず知っておきたい技です。

 

使い方その4:explain + that節

 

説明することは何も全てが名詞一語だけで済むわけではありません。

 

状況によっては「誰が・どうする」という文を展開することもできます。

 

動詞の後に名詞のかたまりとして文を持ってくるときにthat節と呼ばれるthatを持ってきます。

 

そうすれば、こんな文を作ることもできますよ。

 

I explained that I had had an accident.
私は事故にあったんだと説明した。

 

ちゃんと説明した内容が文で伝えられていますね。

 

動詞「explain」使い方のまとめ

 

explainという動詞の使い方のまとめはこちら↓

 

【使い方その1】
explain(自動詞
【使い方その2】
explain 名詞
【使い方その3】
explain 疑問詞
【使い方その4】
explain that節

 

こういった英語の使い方を学んでおけば、間違いは起こりにくくなります。

 

派生語も知っておくと表現に幅が広がる!

 

せっかくexplainという単語の使い方がわかったのですから、その派生語の使い方も知っておきましょう!

 

名詞の形は「explanation」です。

 

実際、英語で話す時や書く時にハードルとなるのが、コロケーションと呼ばれる言葉の組み合わせです。

 

例えば、日本語でも「稲を○○」といえば、「切る」とは言わず「刈る」と言いますね。

 

ある言葉には相性の良い表現があります。

 

英語でも同じ話です。

 

では、この「explanation」はどんな動詞と一緒に使ってあげたらいいでしょう?

 

名詞「explanation」の使い方

 

一般に知っておきたいものは

 

give an explanation
説明をする

 

giveをofferやprovideに変えるとフォーマルな堅い表現に聞こえます。

 

「説明を求める」なんて表現も使いそうですね。

 

そんな時はこう言いましょう。

 

ask for an explanation
説明を求める

 

「それだけ問題を起こしたんだから、説明してもらわないとな」なんて言いたい時に

 

owe me an explanation
私に説明責任を負っている

 

なんて言い回しを知っていると表現の幅も広がりますね!

 

また説明と言われたら何の説明なのか気になりませんか?

 

そんな時にはexplanationの後ろにforかofを入れてください。

 

explanation for
explanation of

 

 

使い方を学ぶコツ

 

「explain」の意味と使い方、理解できましたか?

 

「explain」という単語を「説明する」とだけ理解し、わかったような気になっていると使い方を間違えます。

 

英語は「主語」「動詞」を徹底することである程度の内容を伝えることができますが、細かい表現を正しく使うには言葉の使い方を知らなければなりません。

 

単語を覚える時にはその使い方も同時に学ぶ必要がありますね。

 

辞書で語法(使い方)を調べたり、多読多聴をすると少しずつ言葉の使い方がわかってきます。

 

この解説が少しでもお役に立てたら嬉しいです! 

 

福島英語塾の学習方法

 

ここまで「explain」の使い方を説明していきました。

 

しかし知識だけでは英語力は身につきません。

 

理論を学ぶことと同時に実践もしていく必要がありますよね。

 

福島英語塾では「理論と実践」をバランス良く学習するステップアップ方式を採用しています

 

興味のある方はご覧ください。

 

 

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