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開店・閉店って英語で何ていう?カンタン解説

Update :

飲食店街を歩き回っていると「営業中」や「準備中」って書いてますが、それに対応する英語は何か分かりますか?

 

そんなのカンタン!

 

 

「Open」と「Close」でしょ!

 

 

と思っている方!要注意です。

 

飲食店でもたくさん間違った使い方をしている方がたくさんいます。

 

そこで「営業中」と「準備中」の英語をカンタンに解説します!

 

 

「営業中」は何ていう?

 

まずは結論から!

 

「営業中」は「Open」と表記しましょう。

 

なーんだ、カンタンじゃん、と思った方もいるかもしれません。

 

でも、このopen、気をつけなければいけません。

 

openって4つの使い方があります。

 

 

Openの4つの使い方

 

他動詞 ~を開ける

 

Could you please open the door?
(ドアを開けていただけますか?)

 

自動詞 ~が開く

 

I was about to stand up when the door suddenly opened.
(さぁ立ち上がろうと思ったときに突然ドアが開きました。)

 

形容詞 ~が開いている

 

The door is always open.
(ドアはいつでも開いてます。)

 

名詞 公然・広場

 

Don’t get your emotions out in the open.
(自分の感情を表に出さないで。)

 

 

一般によく知られている使い方は他動詞の使い方かなぁと思います。

 

でもお店が開いていることを伝える「営業中」は、今営業をしている状態を説明しているんですよね。

なので、「We are open.」の形容詞としての「Open」が使われているというわけです。

 

 

「準備中」は何ていう?

 

それでは「準備中」は英語でなんと言えばいいのでしょう?

 

これは「close」・・・ではありません!

 

「close」も「open」同様、いろんな使い方があるんです。

 

まずは使い方を理解するところから、確認です。

 

closeな以下の使い方を知っておきましょう。

 

 

Closeの使い方

 

他動詞 ~を閉める

 

Would you please close the door?
(ドアを閉めていただけますか?)

 

自動詞 ~が閉まる

 

The door closed by itself.
(ドアが勝手に閉まりました。)

 

形容詞 近い

 

Don’t stand too close to me.
(近くに立たないで。)

 

Closed(形容詞) 閉まっている

 

We are closed today.
(本日お休み。)

 

 

飲食店で「Close」としているところがたくさんありますが、「準備中」や「お休み」は「We are closed.」の形容詞としての「closed」なので、正しくは「closed」を使いましょう!

 

Closeは使っちゃダメ?

 

「Close」は自動詞で「閉まる」という意味がありますよね。

 

厳密に「閉まる」という言葉は「開いている状態」から「閉まる」という一瞬の変化を表します。

 

ここから「~時に閉まります」という意味で「Close at 10.p.m(10時閉店)」という表現は使用可能です!

 

東京オリンピックや大阪万博と海外から外国の方が来る機会がこれからたくさん出てきます。

 

日本が誇れる「おもてなし」をするために、相手に伝わる言葉から学んでみませんか?