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単語を覚える技術はこれ!リーディングをしながら記憶する「関連付け」

Update :

単語を覚える重要性

 

「Association」の技術って何?

 

いざ、外国語を話そう!と思っても、すぐに大きな壁が立ちはだかります。

それは・・・単語力。

一般に英語の日常会話を話そうと思うと約3,000語の単語が必要だと言われています。
正直、3,000語ではまだまだ少ないですが、まずはこの3,000単語を覚えたいものです。こればっかりは覚えていくしかありません。

とりあえず単語を知らないと理解できませんし、話せません・・・。

そんなわかりきったことを言われると、やる気をなくしてしまいますね。

そこで少しでもやる気を引き出して行動に移してもらえるように単語を覚える技術をお伝えします!

ちょっとした技術で単語がたくさん覚えられるのであれば、試してみる価値は大いにアリです!

 

 

 

リーディングを通して単語力をつけよう!

 

これから紹介する単語を覚える方法はリーディングをしながら覚えることを前提にしています。

本を読みながら、わからない単語があったらその都度覚えていきましょうねぇ~、というスタンスです。

なぜ、この方法か?

それには3つの理由があります!

 

英単語だけを覚えても使い方がわからないから!

例えばrobという言葉を覚えたとしましょう。意味は「盗む」です。また別にstealという言葉を知っていたとしましょう。こちらも「盗む」です。

どちらも「盗む」という言葉なので、steal a bag/rob a bag と使うと思っていたら、それは大間違いです!

stealsteal a bagというように盗むものを目的語に持ってくることはできますが、robという動詞はstealと同じようには使えません。

各単語には「語法」という単語の使い方というものがあります。robは「rob + of + 物」というような展開をするのです。

これを文章で読んでいれば使い方は一目瞭然です。もちろんたくさん読んでいろんな使い方を知る必要はあります。

でもそれこそが使える英語力です。難しい単語をたくさん知っていることも大切かもしれませんが、簡単な言葉を適切な形で使えるということの方が相手にメッセージが伝わりやすくなります。

そもそも英語を勉強している目的が話せるようになることであるのであれば、簡単な言葉を正しく使えることの方が相手に想いを伝えるという目的を達成する可能性が上がるのでは?

 

英単語だけ勉強しても物事を知らなければ会話のネタが蓄積していかないから!

英語で話をしてみたことがある人ならきっとわかると思いますが、英語が話せるかどうか以前に何を話したら良いかわからない!という問題に直面する方が少なからずいます。

完全なインプット不足です。英語が話せるようになるために英語を語学として勉強するのも悪くはないですが、何を話すにしても内容がないと薄っぺらい会話になってしまいますね。

文法だとか単語だとか大切な要素はたくさんありますが、せっかく英語を勉強してるんです。英語で書かれた文章をたくさん読みながら、いろんな内容を頭にインプットしていきましょう。子供用の童話であってもいいし、新聞記事であって良いです。洋書に挑戦するのも良いですね!せっかくなんで文章を読みながら単語力をつけていきましょう!

 

文章を読むと、どういう文脈で使われる言葉なのかが把握しやすいから!

setという単語をご存知ですか?ほとんど日本語にもなっていますね。髪の毛をセットする、という時のsetです。あまり知られていないsetのすごいところは、なんとこの単語、文脈によって464個もの意味があるんです。set = 「置く・並べる」という意味の他にも本当にいろーんな意味があるわけです。こんなの単語だけで覚えてしまったら、対応できません・・・。だからこそ、文章の中でどう使われているのかを1つずつ出会っていくべきなんです。その方が調べる度にsetの使える幅が広がっていきますもんね!

 

 

じゃあ、どうやって覚えるの?

 

それでは方法論をお伝えしましょう!

結論としては「association」という方法を使います。つまりは「関連付け」です。

4つのステップで説明します!

 

4つのステップ

覚えたい単語を見つける

覚えたい単語の意味を調べる

覚えたい単語の発音に似ている自分の知っている単語を頭の中で映像化する

③で映像化したイメージと覚えたい単語の意味をくっつけてストーリーを作る

 

方法論としてはこれだけです!

ただピンとこないと思うので、具体例に落とし込んで確認しましょう。

 

 

Associationを使った単語の覚え方の具体例

 

例えば文章を読んでいて「emulate」なんて言葉に出会ったとしましょう!

emulate」は「見習う」とか「まねる」という意味です。発音は「エミュレイト」。

これを調べるのは簡単ですが、次の日になったら忘れているのが人間の脳です・・・。少なくとも技術を使わない時の僕の脳はこんな感じで全然覚えられません・・・。

覚えたいですよね!技術を使って覚えましょう。それでは4つのステップを守っていきます。

 

覚えたい単語を見つける

はい、emulateを覚えたいです!

 

覚えたい単語の意味を調べる

はい、「見習う」とか「まねる」という意味です。

 

覚えたい単語の発音に似ている自分の知っている単語を頭の中で映像化する

emulateという単語の頭にemu-って入っていますね。これは自分の頭の中に入っている知識や自分の想像力に頼って作ってください。

僕だったらemuといえば鳥のエミューを思い浮かべます。あの、ダチョウより一回り小さい飛べない鳥ですね。時速50kmくらいで走ります。

今、頭の中でemulateを思い出すためにエミューを思い浮かべていてください。

 

③で映像化したイメージと覚えたい単語の意味をくっつけてストーリーを作る

Emulateの意味は「見習う」とか「まねる」という意味ですね。この意味と先ほどのエミューの映像を掛け合わせてストーリーを作ってみましょう!

想像の中であなたもエミューとしましょう。目の前にも別のエミューがいて、そのエミューはなんと時速50kmで走っています!すごいなぁ!と心で思いながら、自分も「見習おう」と心に決めた、というようなストーリーを作ってください。文字にするとたくさん書いていますが、頭の中の想像だと一瞬で自分の知識に基づいて作ることができますよね。この映像を思い出して「エミュー」 emulate 見習う、という「発音」と「意味」を繋げる作業をすると意味が思い出しやすくなります。

 

 

どんな教材を使ったら良い?

 

文字にさえ起こされていて、文章になっていればどんな教材でも構いません。大切なのは文章から何を学びたいか。

「英語が話せるようになりたい」はあまりにも漠然としています。もっと特定の場所で特定の話ができたらなぁ、と思う場面があるはずです。

ゲストハウスで出会った外国人にもっと日本の良さを伝えたかったのなら日本文化について書いてある文章を教材にすると良いでしょう。お仕事が経営戦略にまつわる話なのであれば、経営にまつわる文章を読むのも良いですね。海外旅行でガイドさんの話す英語を理解したいのであれば、その観光地について書いた文章を読みましょう。教材はなんだって良いんです。それをきちんと頭にとどめておく技術があれば、きっと自分にとって必要な単語力は少しずつ増えていきます!継続は力なり!この方法を学んだら、継続的に練習して着実に前に進んでください。

 

 

まとめ:これが重要!

 

・英単語は「Association」つまり「関連付け」で覚えよう!

・4つのステップを守って、頭に映像を作ろう!

・なんでも良いから自分が知りたい内容を扱った文章を用意しよう!

 

それでは最後に!

行動を起こさないと何も変わりません。

今、やる気になったのであれば、今行動しましょう。困ったときはまた別のアドバイスを見に戻ってきてください。