無料体験

ダラダラしていて勉強が終わらない?パーキンソンの法則を使ってやるべきことを終わらそう!

Update :

いつまでたっても仕事や勉強が終わらない?それはあなたが怠け者だから?

勉強する時間が1時間あるのに、結局15分しか勉強できなかった…なんて事はありませんか?

時間を見つければ結構いろんなことができるはずなのに結局その時間を無駄にしてしまう…そんなあなたに今回は与えられたすきま時間でちゃんとやるべきことを終わらせる具体的な方法をお伝えします!

今回僕がお伝えしたい知って得をする考え方は「パーキンソンの法則」です。

「パーキンソンの法則」とは何かというと、ある課題を終わらすのに自分が与えた時間は、その時間目一杯まで使ってしまう、という法則です。

具体的には、1ヵ月間で論文を書くと自分で決めれば、その時間を目一杯使って論文を書き上げることになるということです。

感の良い方であればここでお気づきかもしれませんが、自分自身に1ヵ月ではなく2週間の期限を与えれば、2週間でその論文を書き上げることができるということです。

もちろん2週間で書き上げた本は1ヵ月かけて書き上げたものを比べれば、2週間の方が質的には劣るかもしれませんが、時間的には2週間の余裕が生まれます。その2週間を使ってさらに質を高めたとすれば、それは1ヵ月間の期限で終わらせた論文よりも質が高くなります。

そもそも2週間で何とか終わらせられる課題なのであれば、1ヵ月もかけてしまっているという事はかなりの無駄があるということでしょう。

そうであれば、とりあえず2週間で終わらせしまうというのは賢い作戦だといえます。

このように「パーキンソンの法則」を利用して、ギリギリの期間で物事を終わらそうというふうに締め切り設定をすれば、あなたのパフォーマンスは上がります。

それでは英語学習においてはどんな工夫ができるでしょうか?

 

今から活かす!パーキンソンの法則を使った勉強方法

単語編

細切れの10分間の時間でも単語を勉強することができますね。単語を勉強するのに1時間とか2時間といったまとまった時間を使う必要性はありません。

これだけ時間をとったとしても、そこで無駄にしてしまう時間ができてしまいます。

例えば5分の時間があれば、見開き1ページを5分でなんとか覚えようと言う作業をすることができます。

結果的にそれが覚えられなかったとしても、5分で覚えようという作業はできるので、1度目のインプットができるわけです。

そもそも一度忘れてからまた復習をすることで記憶の定着につながるわけなので、1回目のインプットは短期間で集中的に行えば、それで構わないと思います。

 

1時間のダラダラとした勉強よりも5分の非常に集中した時間

 

これを大切にしましょう。

もう少し長期的な単語を覚える作戦として、単語帳1冊を1週間で目を通してしまうという方法です。

単語1冊を1年間かけて覚えると言う方は割と多いのではないでしょうか。

一度単語を見るだけで全てを覚えるわけではないので、必然的に何度も何度も見返すことが必要になってくると思います。

そこでよくありがちな勉強方法は、最初のページから順番に単語を覚えようとしていることです。

結局復習をする必要性があるのであれば、1年間をかけてゆっくりゆっくり本を進めるのではなく、とりあえず1週間で本を1冊読んでしまう、という方法をとるのはパーキンソンの法則が理解できている方が取れる作戦だと思います。

普通では1ヵ月や1年間をかけるところを、たったの1週間でとりあえず目を通してしまえば、それを1ヵ月間繰り返せば、4周勉強したことになりますし、1年もの期間になれば50回ほど繰り返すことができます。

ダラダラと勉強するよりも、時間的に達成できるかどうかわからないギリギリのところで締め切り設定をする方が行動が促されます。

 

まとめ

定義

パーキンソンの法則とは自分がある作業を終わらすために与えた時間は、時間ギリギリまで使われてしまうという法則。

提案

この法則を逆手に利用し、作業を終わらすのに最低限必要な時間を設定し、行動を起こす、という作戦。

具体例

・1時間の勉強時間を確保するよりも5分で1ページを終わらすという目標設定

・1年間かけて単語帳を終わらせるよりも、1週間で本を1冊読みきってしまうという作戦。こうすることで1ヶ月で4週、1年間で50週も繰り返し復習することができます。

 

このパーキンソンの法則をうまく利用して、行動を促してみてください。

今回は「パーキンソンの法則」をお伝えしました!