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英語で議論するアドラー心理学:原因論と目的論

Update :

こんにちは!

福島英語塾の犬伏です。

 

 

「Eigoでディスカッション」って何?

 

「Eigoでディスカッション」は中・上級者向けの英語ディスカッションイベントです。

 

日本では英語を話す機会自体少ないかもしれませんが、それが深く考える必要のある込み入った内容だと話す機会を見つけるのはさらに難しいと思いませんか?

 

そこで英語で考え、英語で議論する場所を作りました!

 

参加者の方からもこんな込み入った内容で話す場所はないので、他にはない場所だと好評です。

 

英語で深く考え、議論できる場所。

 

それを通してさらに英語での思考力を身につけたい方。

 

ぜひ福島英語塾の「Eigoでディスカッション」に参加してみてください。

 

1回1,000円で参加できます。

 

どんな会なのか気になりますよね。

 

例えば、今回はこんなトピックを扱います。

 

 

 

アドラー心理学:原因論と目的論って何?

 

 

今回のトピックはざっくりいうとアドラー心理学における「原因論」と「目的論」について話し合います。

 

この会に参加する上でこの2つのキーワードは重要になるので、少し説明しておきましょう。

 

 

「原因論」って何?

 

まず原因論から。

 

原因論という考え方は、物事には原因と結果があり、「〜が起こったから、・・・が起こった」といった考え方です。

 

悩みや不安といった不安の感情はこういった原因論的な考え方から生まれます。

 

例えば、「小さい頃に塾に通わせてもらえなかったから自分は賢くないのだ。」と考えるのであれば、「子供のときに塾に通っていなかった」という原因があるから、「今の自分は賢くない」という結果に至るということです。

 

こういった考え方が「原因論」です。

 

それでは次に「目的論」を説明します。

 

 

「目的論」って何?

 

目的論を説明するために先ほどの「原因論」の考え方を引き合いに出しましょう。

 

「小さい頃に塾に通わせてもらえなかったから自分は賢くないのだ。」

 

という考え方でしたね。

 

これは裏を返せば、塾に通っていたら、今勉強ができるということなのでしょうか?

 

もしかしたらそうなのかもしれません。でも子供のときに自分で勉強をすることだってできたはずです。

 

もしかしたら、この人は自分が勉強ができないのは自分の努力が足りなかったということを認めたくなくて、自分の尊厳を守るために「塾に通わなかった」ということを理由に仕立て上げ、できない自分の言い訳を作り出したのかもしれません。

 

ここで「自分の尊厳を守りたい」という目的があり、その目的を果たすために「塾に通わなかった」という言い訳をでっち上げた、この考え方こそが「目的論」であり、アドラー心理学の大切な考え方です。

 

「目的論」を正しく使えば、行動を起こせない自分に言い訳をすることなく、前に進むことができます。

 

 

今回のトピック(日本語版)

 

今回のディスカッションでは2つの話をメイントピックとして進めていきます。

 

まず1つ目。

 

 

今まで原因論的な言い訳をしてきたことがあるか?

 

 

つまり、「昔に〜した(もしくはしなかった)から、今自分は〜なのだ。」という考え方をしたことがあるかということです。

 

例をあげましょう。

 

自分は持病があって定期的に病院に通わないといけないから海外移住をすることを諦めたのだ。

 

持病(原因) → 海外に行くと定期的に病院に通うことができない? → 海外移住は諦める

 

持病があるから病院に通わないといけないのはわかりますが、それが理由で海外移住を諦めないといけないわけではありません。こういう考え方をするのが原因論的考え方です。

 

それでは次は2つ目のトピック。

 

 

原因論的な考え方を目的論的考え方にどう変えることができるか?

 

 

先ほどの原因論的な考えを目的論的に考えると以下のように考えられませんか?

 

海外でうまくやっていけるかどうかわからないし、不安がいっぱい。その不安から逃げたいという目的がある。

 

その目的を達成するために持病を持ち出して、海外移住ができない理由としてしまえば、不安から逃れることができる。

 

こんなふうに考えれば、自分のやりたかったことは夢や希望の大きさより不安が勝っていたんだと思いませんか?

 

「嫌われる勇気(岸見一郎・古賀史健)」という本の中で、アドラー心理学は「勇気の心理学」とも説明されています。

 

勇気があれば、もしかしたら一歩踏み出せた行動なのかもしれませんね。

 

こんなふうにアドラー心理学の理解を深めれば、本当に自分が人生でしたいことに対して一歩踏み出す勇気が出てくるかもしれません。その一歩の助けとなれば良いなと思い、ディスカッションをすることに決めました。

 

興味のある方はぜひ参加してみてください。

 

 

 

Discussion Topic

 

I guess a lot of people have a mindset that everything that happens to their lives has a cause and effect. It’s a simple rule. Things happen for a reason.

 

But sometimes things are the other way around. You might be thinking that you hate someone, so you won’s keep in touch with them anymore.

 

But the truth could be that you want to cut off the relationship with them for whatever reason other than hating them, so you’ve decided to hate them. Sounds familiar?

 

In our everyday lives, we might be thinking things like “I’m not good at English because I haven’t studied abroad”, “I’d be smarter now if my parents had let me go to a cram school in my childhood”, or “my speaking skills are not so great because I don’t really have opportunities to speak English.”

 

The problem is that if you are trapped in this type of mindset, you’ll end up complaining about what’s not available for you and you can’t go ahead in life. This mindset that I’m sure a lot of people have formed in their lives is called “etiology(原因論)”. Simply put, everything is based on cause and effect. 

 

If you truly want to live your own life without making excuses, you’ll need to change your way of thinking. You’ll need to shift your etiological perspectives into teleological(目的論:teleology) ones, those based on how you truly want to live your life. In other words, it means you should find a purpose and make a change.

 

This time, we’ll be discussing 2 main topics:  

 

 

1) What kind of etiological excuse have you ever made?

 

2) How can you turn your etiological perspectives into etiological ones?

 

 

I want to talk about this topic because I myself often fall into the trap of thinking etiologically and unconsciously trying to come up with excuses not to take any meaningful action. 

 

I have to admit that I’m a major procrastinator. And I’m pretty sure I’m not alone.

 

Mind you, I’m not here to teach you how to think like this. But I do hope I can deepen my understanding with you individual psychology by Alfred Adler.

 

Hope you will join the discussion and make any meaningful change in life.

 

 

参加詳細はこちら

 

参加費は1,000円です。

 

福島英語塾515号室にて8月22日(土)16:15-17:15に開催します。

 

参加申込は以下の3つのいずれかの方法でお願いします。
当日の直接訪問の参加はお断りさせていただく場合がございます。

 

【問い合わせから申込む】
以下の問い合わせから「Eigoでディスカッション参加希望」と記入し、送信してください。

 


福島英語塾 お問い合わせ

 

 

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参加をお待ちしております!