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単語力をつけるのは意味を覚えるだけじゃない!「語法」を知れば、自分で考えて話せる力がつく!

Update :

こんにちは!福島英語塾の犬伏です!

 

単語力をつけることが大切なのは英語学習をしている方にとっては十分にわかっていることですよね?少し話そうとしてみればわかることですが、実際に話そうと思っても言葉がなかなか出てこないなんてことがありますよね?だからこそ、単語をたくさん覚えて話せる言葉を増やそうというのは決して間違ってはいません。でも、単語を覚えるだけで本当に話せるようになるのでしょうか?

 

 

 

話せるようになるために大切なこと



ある程度単語力をつけた方が次に陥る問題があります。それは単語の使い方が分からない、ということです。もしかしたら分からないということすら気づかずに単語を間違って使っているかもしれません。例えばこんな例です。

 

 

 

宿題を手伝って!は英語でなんていう?



今、あなたは「手伝う」という単語と命令文を知っているとしましょう。「Please help」までは作れる英語力があるとします。後は何を手伝うのか?という思考回路にしたがって、「Please help my homework」と作ったとしましょう。必要な要素は全部日本語から英語に変換したのだから、申し分のない表現だと思うでしょう。実際、会話をしてみるとこういう英語を話す方は非常に多いです。あなたはこれに対して、間違っているという意識すらないかもしれません。

 

(注:ちなみに注釈を入れておきますが、僕は英語の講師をしていますが、個人的な意見としては多少の間違いは全く気にしません。伝われば良いと思っています。だから小さな間違いにどうこういうつもりはありません。コミュニケーションの目的は自分の思いを伝えることであり、完璧な文法を誇示するものではありません。あくまでより明確に伝えようとするための手段として語法の理解の大切さを伝えるためにこの記事を書かせていただいています。間違った価値観を伝えないためにも注釈を入れさせていただきました。)

 

 

 

「help」の言葉の使い方


 

それでは「help」の語法(言葉の使い方)ですが、helpは普通、このように使います。

 

 

help 人 with 目的語

 

 

例:Please help me with my homework.

 

よくある間違いとして

 

Please help my homework.

 

 

としてしまうんですね。これはどこからくるかというと日本語の思考回路です。
この英語の裏に「宿題手伝って」が見えますか?これを直訳しているんですね。

 

英語には英語の思考回路があるんです。正しい言葉の使い方があります。それを日本語の思考回路のまま、英語にしてしまうというのは横柄だと思いませんか?郷に行っては郷に従え、です。英語らしい思考回路を作るということは、こういう1語1語の言葉遣いをマスターし、少しずつ英語の世界に入っていくことだと思います。そういう意味では英語を使う全ての人が学習者です。

 

ちなみに「help」の語法として「help 人 with 目的語」としましたが、これはあくまで一例です。他にもいろんな使い方があります。

 

 

 

「help」の語法、いろいろ


 

helpには上記で示した以外にも語法があります。いくつか例を見てみましょう。

 

help 人 動詞の原形

 

 

Can you help me find my bag?
(カバン探すの手伝ってもらえる?)

 

 

「〜するのを手伝う」と言いたいときには「〜する」と「手伝う」の2つの動詞を使わないといけませんね。そんなときに使える展開です。この原形の動詞を持ってくる展開ですが、to不定詞を持ってきても構いません。例を見てみましょう↓

 

 

Can you help me to find my bag?
(カバン探すの手伝ってもらえる?)

 

 

このように「to不定詞」を使っても構いませんが、今では「to」よりも原形の動詞を入れる傾向にあるようです。

 

他にもいろんな使い方がありますが、もう1種類、大切な語法をお伝えします。というのも動詞に対してあることを誤解している方がとても多いからです。例えば「help」という動詞ですが、「助ける」とか「手伝う」という意味で主に使われます。そこで自然と「何を」助けるのか「「誰を」手伝うのかと動詞に対する答えを埋める意識が生まれると思います。こういう動詞の使い方を他動詞といいます。動詞の後ろに直接名詞を置く使い方ですね。

 

こういう説明をすると生徒さん側が間違って情報をインプットする可能性があります。具体的には動詞ごとに「他動詞」「自動詞」といった使い方が決まっているという考え方です。基本的に他動詞もしくは自動詞としてしか使わないものもあります。でも多くの動詞がどちらの使い方も持っているのです。「help」も他動詞・自動詞の両方の使い方がある動詞なのです。そこで自動詞としての使い方も語法としてお伝えします。

 

 

This medicine won’t help.
(この薬、効かないよ。)

 

 

こんなふうに動詞の後ろに名詞を直接置かない使い方=自動詞、としての使い方もあるのです。もっと深く勉強するなら他にももっともっとたくさんの語法を知る必要があります。主体的に勉強するとしたら、どうやって調べたら良いのでしょう?

 

 

 

英和辞典を使おう!


 

語法に関して調べたければ、英和辞典を調べましょう!簡単ですね。ただ、使い方には十分注意してください。単語で大切なのは意味を知ることだけではなく、使い方を知ること。なので、必ず辞書の中にある例文を確認し、それと同じように文を作ってみることです。

 

 

例:ウィズダム英和辞典参照

 

 

Physical exercise helps (to) prevent heart disease.
(運動は心臓病予防の効果がある)

 

 

このような例文が提示されています。そこで使い方を研究してみましょう。helpの前に人以外の主語が来ていて、そのあとに「help+動詞の原形」という形が展開されていますね。これで「〜するのに役立つ」という表現になっています。そこでこの英文のエッセンスだけを取り出し、自分でも文を作ってみましょう!

 

 

Music helps (to) improve your memory.
(音楽を聴けば記憶力が良くなる。)

 

 

こんなふうに英文のストックがたくさんなって、それを少し変えて自分の言いたいことを表せる力がつけば、自分の力で伝えることのできることが増えてきますね!なので、言葉の使い方を知るために語法に自信のない単語については辞書できちんと調べて、例文を研究してみましょう!そして英文をたくさん読んだり聞いたりして、ストックを増やすことの大切さも理解していただけるでしょう。

 

 

 

ストックを増やそう!


 

英文を日常的に読んで、「こんな表現があるんだ〜」と思ったものはどんどん吸収していきましょう。今回もディスカッショントピックの回答をネイティブスピーカーに作成してもらっています。インプットとアウトプットをバランス良く強化し、使える英語を身につけましょう!

 

 

 

 

ネイティブ講師の回答例


 

<TOPIC 1>
Do you know any good way to motivate yourself?

 

I find cleaning and organizing my work space as well as my personal desk space helps me get refocused. Clearing out the excess junk and things cluttering where you are working and resting works as a way of clearing your mind in my experience. If there is one thing I can’t stand, that is when I don’t have enough space to work or I am struggling to find something I am looking for. So when I am done cleaning, I find things are much easier to do, which in turn should make things easier to start.

 

There is also a chance one needs to consider when it comes to staying motivated. Say you receive some feedback from a friend or colleague, you may or may not like what you hear but it can be a matter of how you look at things. I can either get upset about what I hear or I can try to take things in stride and use that feedback to improve. Of course, there is little you can do if the other person is being toxic, but at the end of the day, you as a person get to decide what matters to you and when you do, use that to motivate yourself.

 

 

 

Eigoでディスカッションに参加してみよう!


 

<開催時間>
木曜日:(20:00-21:00)
土曜日:(12:00-13:30)

 

<開催場所>
福島英語塾

 

〒553-0003
大阪市福島区福島5丁目13-18福島ビル515号

 

<参加費>
1,000円(塾生の方は無料です)

 

参加は予約制となっております。以下URLの「お問い合わせ」もしくはお電話にてご連絡ください。

 

「お問い合わせ」はこちらから

 

http://www.fuku-eigo.com/contact.html

 

電話番号

090-4271-4567

 

<英語レベル>
初級のデスクと中級のデスクを用意していますが、話したい気持ちがある方はレベルを問わず、歓迎します!※定員(10名)に達し次第、締め切りとさせていただきます。

 

<その他>
ネットワークビジネス、宗教、商品販売などの勧誘行為は禁止しております。勧誘などを見受けられた際は犬伏までお伝えください。

 

参加を希望される方は以下のURLの「お問い合わせ」ページにて「その他ご相談」の欄に「Eigoでディスカッション参加希望」と記入いただき、お問い合わせください。

 

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